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『死がふたりを分かつまで』第14巻 [お知らせ]

 『JESUS砂塵航路』とクロスオーバー真っ盛りの、たかしげ宙&DOUBLE-S『死がふたりを分かつまで』第14巻が発売されました。

 これがですね、内容についてはネタバレしませんが。

 まあ見てください。

 このカバーにかけられた帯。

死がふた14-1.jpg

 たかしげ宙曰く「どう考えても俺の漫画の宣伝コピーじゃないよなあ・・・」

 今のところ『砂塵航路』より『死がふた』が時間軸では1カ月ほど先行してるんですが、とんでもねー展開に突入しています。

 「藍東学園編」です。

 いやいやいや! どうなるんだよおい!?

 そしてこの人物も大暴れしまくりです。

死がふた14-2.jpg

 というわけで、本気と書いてマジと読む、ガチンコのクロスオーバー、ますます白熱してます。

 よろしく!


死がふたりを分かつまで(14) (ヤングガンガンコミックス)

死がふたりを分かつまで(14) (ヤングガンガンコミックス)

  • 作者: たかしげ 宙
  • 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
  • 発売日: 2011/03/25
  • メディア: コミック



『牙の旅商人』第2巻発売! [お知らせ]

 本日3月25日、ヤングガンガンコミックス『牙の旅商人』第2巻が発売されました。
 「奴隷都市ユガ編」「地底街道編」が収録されています。
 また、単行本の帯には『ベルセルク』の三浦建太郎さんによる推薦文をいただけました。第1巻の帯の『GANZ』の奥浩哉さんといい、大変光栄で嬉しくて小躍りしています。

 第2巻発売に合わせて「ヤングガンガン」がキャンペーンが展開して下さいましたのでそれを紹介します。

●「ブログ応援キャンペーン」
 ご自身のブログで「牙」の第1巻、第2巻の感想などを書いて紹介していただき、そのブログのURLをメールアドレス( KIBATABI@square-enix.com )に送信すると、描き下ろしイラスト使用の特製スクリーンセーバーをプレゼントします。
 私が言うのもなんですが、かっこいいスクリーンセーバーです。梟さんの未発表の描き下ろしカラーイラストもすごく気合が入ったものです。

●「買ったなうキャンペーン」
 第2巻を買われた方が、ツイッター上で公式ツイッター(@KIBATABI)をフォローして、「牙の旅商人第2巻買ったなう #KIBATABI」とツイートすると特製壁紙をプレゼントします。

●「とらのあなキャンペーン」
 全国の「とらのあな」各店(一部店舗除く)で『牙の旅商人』第2巻を買うと描き下ろし満載の4ページの小冊子『武器設定資料集(銃器編)』がもらえます。
 http://www.toranoana.jp/mailorder/article/20/0011/01/12/200011011255.html

 また「ヤングガンガン・オンライン」で『牙の旅商人』第1話「武器行商人」と、単行本未収録の特別編「霧の館」を無料公開が始まりました。興味を持たれた方は是非どうぞ。
 http://www.square-enix.com/jp/magazine/ganganonline/comic/kibatabi/


牙の旅商人(2) (ヤングガンガンコミックススーパー)

牙の旅商人(2) (ヤングガンガンコミックススーパー)

  • 作者: 七月 鏡一
  • 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
  • 発売日: 2011/03/25
  • メディア: コミック



東日本大震災 [つぶやき]


 この度の東日本大震災を被災された皆様に心からお見舞いを申し上げます。

 ずいぶん久しぶりのブログ更新になりました。
 もう少し早くブログ更新を再開するつもりで準備しておりましたが、ここ2週間ほどの目まぐるしい混乱の中でその気力を挫かれておりました。
 仕事場の半分のスペースはいまだに崩れた書籍流に埋もれたままです。
 ここしばらく、娯楽産業に携わる人間がこんな圧倒的な自然災害の前で何が出来るかと自問自答する日々でした。ともすれば無力感にも襲われました。
 「天災」を「天罰」だと言う人もいました。じゃあ私たちの社会がもっと他の道を歩んでさえいればこの地震が起きなかったのかというと、そんなわけもありません。「天罰」と言った人はきっとよほど恐ろしかったのでしょう。この無慈悲な「天災」に何か意味があると思わなければ心の平衡を保てなかったのでしょう。

 私たちに出来ることはきわめて限られています。
 「天災」に出会った時は、どれだけ己自身の生命を救い、そして隣にいる人を救えるか。
 被害の小さかった地域の人にとっては、被害の大きかった地域の人にどれだけ早く助けの手を差し伸べられるか。
 そして日本全体で言えば、この傷ついた世界をどう復興して、新しい日常を取り戻すか。
 課題は多く、長い道のりです。
 しかし、報道を見ても分かる通り、海の向こうから救援の手を差し伸べてくれたり励ましの言葉をくれた人々はたくさんいます。
 どうか一緒に顔を上げましょう。私たちは孤独ではないのです。

 私たちの社会は様々な意味で変わらざるを得ない時を迎えたのかも知れません。この震災の被害はそれほど大きなものでした。じゃあどう変わるのかと問われると、私自身その確たる答えをまだ持っていないのですが。
 漫画に出来る数少ない役割は、現実と戦う人たちの束の間の休息に、少しの「元気」を与えられることだと思っています。明日を戦う気力を呼び起こすことだと思っています。
 私自身が数多くの漫画や小説に力をもらって今日まで生きて来ました。その世界に今たずさわっている事に誇りと喜びを持っています。 
 一介の漫画原作者に出来ることなどさして多くはありませんが、それでもその数少ないやれる事に努力していきたいと思っています。

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